Dad金重の今週のいち押し

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進化

自画像第二弾

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今年の自画像は一味も二味も違うぞ〜

と言わんばかり

これまた今年にかける作者の並々ならぬ意気込みが伝わってきます

洋上の雲の合間に顔手をだす発想の妙

明日に架ける橋の一片をもぎ取り

「その橋、もらった〜〜」

と言わんばかりのまなざし

繊細な中にも力強い自画像になりました

表現力も豊かになってきました

Tさん、いいんじゃあないですか

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by dad_kaneshige | 2017-04-17 14:53

新学期は自画像から

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毎年、新学期恒例の自画像

今年も又始まりました

昨日完成ホヤホヤのMさんの自画像で幕開け

副題は「明日に架ける橋」

Mさんは今年から覚悟の浪人生

いやはや既に現役の時描いた自画像とは雲泥の差

舞い散る桜を背景に

今年に架ける意気込みがヒシと伝わってくるではありませんか

この調子で一年間乗り切ってくださいね〜


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by dad_kaneshige | 2017-04-15 09:58

四月 新学期

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今日からKAI KIDsの新学期が始まった

四月最初の課題はいつも自画像

去年から引き続ききている子供達は

それぞれ一学年づつ進級

一学年上がるだけなのに、顔付きも随分しっかりしてくるから不思議だ

で今日の一押しはコレ

小学四年生になった女の子Aちゃんの自画像

この作品はAちゃんの今までの作品と全く違う

自信に溢れて表現している

この一枚で彼女はブレークしそうだな

次の作品が楽しみになってきたぞ

Aちゃん、ほんとに素晴らしい自画像になりました

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by dad_kaneshige | 2017-04-12 19:40

さくら〜さくら〜♫

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春を迎えるのはいいが、何やかやと行事が重なり気忙しい

塾も昨日から新学期が始まり、やっと落ち着き取り戻した

そんな中

春期講習中に描いたこの静物画

作者は高2の男子生徒

油絵歴はまだ浅く、デッサン力もまだ十分とは言えないのだが

この厄介なモチーフを根気強く描き上げた

描いたことがない人にはわかるまいが

三輪車ってむづかしいのよね

加えて薪のなんとも複雑な質感

眺めるぶんにはいいのだが、いざ描くとなるとね

絵の具も筆も十分持ち合わせていない中

工夫を凝らし、苦心しながら描きあげた一作

T君

この絵から学んだことはたくさんあったはずだ

故あって君は美大には進まないが

どんな道を歩もうと

君はきっと絵を描き続けていくのだろう

「絵を捨てるな、俺を捨てるな」

この絵はそんな風に君に囁いたはずだ







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by dad_kaneshige | 2017-04-11 09:19

巣立ち

国公立大学の入試もすでに終盤

すでに合格を勝ち取り

遠隔地の大学にいく生徒は引っ越し準備に忙しい

この鉛筆デッサンの作者もその一人

東京へと旅立っていく

最後の置き土産じゃあないけけれど

後輩にこのようなデッサンを残していった

色鉛筆は通常のエンピツデッサンよりずっと難しい

力がなければ描けません

この一年

作者はいい勉強が出来たようです

安心して大学に送り込めます

lさん、大学に行っても頑張って下さい
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by dad_kaneshige | 2017-03-11 18:25

ニューフェイス

国公立の入試に先駆けていまは私立大学の入試の真っ最中。

各地に出掛けて受験に挑んでいる塾生も多い。

受験が一段落すると、いよいよ新三年生の出番だ。

このコーナーで紹介する作品もニューフェイスの登場で賑やかになるだろう。

で、今回紹介する作品は、新登場高二K君のデッサン

いかがですか、初々しいでしょう。

形態の把握はまだ甘いのですが、それを凌駕する観察と描写、いいですね。

作者は今青春真っ只中、やりたい事がいっぱいあるようなのです。

羨ましいですね。

これを機にデッサンも一気に上昇してくださいね。

次作も期待してますよー


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by dad_kaneshige | 2017-02-07 14:27

弘法 筆をえらばず

皆さん「絵を描く」といえばすぐさま絵の具と筆を連想されると思います

さにあらず

絵を描く用具は筆ばかりではありません

この模写を見ていただきたい

初めて模写を体験する作者も

例に違わず

最初は筆だけで表現していましたが

途中、スポンジを使って表現してみたら、とアドバイスしたところ

すっかりこれにハマってしまいました

これでひとつ表現力が増えたわけです

スポンジに限らず

いろんな用具をどんどん使ってみてください

思わぬ効果に出くわす事がありますよ

作者は高2生 女子

とてもいい模写に仕上がりました

これをきっかけに表現の面白さに目覚めてくれると嬉しいですね

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by dad_kaneshige | 2016-12-01 20:52

若い、っていいなぁ

今日の一押し、作品はこれ

「ヘルメス像」油彩F15号

作者は既卒一年目の女子

石膏木炭デッサンもまだまだ完成途上の作者であれば

これが油彩とて石膏像に変わりはなく

苦戦を覚悟の課題として与えてみた

デッサンにしろ油彩にしろ

その成長過程において、乗り越えなければならない壁がある

その壁に何度もなんども跳ね返らされ

やっと乗り越えた時の達成感、充実感

この作品もデッサンはまだまだ甘いのだが

それを補うに余りある力強さがある

上手くもなく、かといって下手でもなく

要するに中途半端な絵と比較するまでもなく

この絵はまだまだ貧弱な技術を超えて

若さを前面に押し出した、力強く、堂々とした佳品

あるいはまた、清々しさをも感じさせる、素晴らしい絵になった

Kさん、でもでもこれに甘んじていてはダメですよ

もっとデッサン力を鍛えなさい

デッサン力がつくともっといろんなものが観察出来るようになるはずです

でも

私、この絵大好きです


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by dad_kaneshige | 2016-11-18 14:35

実りの秋

過去、何度も登場したIさんの卓上デッサン

いままで、柔らかな質感の表現に難のあったIさんのデッサン

ここに来て随分とよくなってきました

質感の表現はモチーフどうしが醸し出す雰囲気の把握にまで影響を及ぼします

浮き玉のガラス、デコイの木、束になった糸

この三つの異なる質感の表現が上手くいってこそ、絵として成り立つわけですね

欲を言えば構成にいま一歩の工夫が欲しかったかな

でも、今までの勉強の蓄積があればこそ成し得た技

デッサンの勉強はかくありたいものです


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by dad_kaneshige | 2016-11-17 16:51

シュールレアリズム

色彩表現を勉強するにあたって
今までに色んな表現方法について学んできた
キュビズムに始まり点描主義
トドメが今回のシュールレアリズム

この絵を描くにあたり
下記のフレーズをいくつか画面に取り込むこと、が条件

「テーブルはまるい」
「蜘蛛はちっぽけだ」
「ガラスは透明だ」
「象は静かだ」
「雨は降る」
「自動車は星よりもやすやすと動く」
「空気はいつも深すぎる」

というもの

この食材を使って
さて、あなたならどのようにシュールレアリズム風料理に仕立てるか
しかも出来上がった料理は当然美味であらねばならぬ

で、作者はどのように料理したか
まず画面中央に聳える象の形をした岩の表現によって
この料理の基本的な組み立てが決まった、といっても過言ではない
付け加えてドラマ性を醸し出す両サイドのカーテン
しかもこの岩肌の赤味がかった色とカーテンの緑
この選択によってこの絵の味付けの方向性も決まった
あとは画面中央から下部にいたる具材をどうするか

ここに来て作者は具材の扱いにやや戸惑うのだが
なんとかシュールレアリズム風味付けにこぎつけたのであった

作者は高校三年生女子
現役生としては「秀逸」な作品、と言っておこう

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by dad_kaneshige | 2016-11-15 14:08
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石膏デッサン・静物デッサン・卓上デッサン・油彩・着彩・色彩・立体・彫刻・陶芸・ファッション・映像・建築・マンガなどなど、これっていいなぁ と思う作品、Dad金重が紹介します。


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